2010年10月31日日曜日

内窓の自作 7

窓枠の加工

ダボで枠を固定しようと、ダボ用の穴を開けて組み立てる






























仮組みして、目的の窓に...合わない、
採寸を間違っていたみたいだ。

大きめでよかった、加工のやり直しだ。

2010年10月30日土曜日

内窓の自作 6

窓枠の加工

下枠の下部に、滑車を取り付ける。

窓枠に穴を開けて、滑車を埋め込むことにする
















と思ったら、ここで気付く。
板厚19mmに対して、滑車の厚さ16mm
片側1.5mmのこして、深さ40mmも加工するなんて技術ないし、SPFのように割れやすい材料では無理だー

















しかたがないので、見えない方をくり抜いて、滑車を取り付けることとする。

2010年10月28日木曜日

内窓の自作 5

窓枠の加工

横方向の窓枠の溝の加工は終わったので、
縦方向の窓枠の溝を彫る。

上部, 16mm目標で、切り込み
















下部、幅:12mm、深さ: 5mm 目標で溝を加工

2010年10月27日水曜日

内窓の自作 4

窓枠の加工

窓枠の上部、ガイドレールが入る部分を加工する。
丸のこで、深さ: 16mm目標で切り込みをいれた。
切り込み幅2.5mmなので、ガイドレール t1.0がスムーズに入る予定。

2010年10月26日火曜日

内窓の自作 3

窓枠の加工

窓枠の下側、レールが入る部分を加工する。
幅:12mm、深さ: 5mm 目標で溝を加工。
どうせ見えなくなるので、仕上げは不要。

2010年10月25日月曜日

内窓の自作 2

窓枠の加工


窓を入れる側(内側)の溝を加工する。
溝は、幅:6mm、深さ:5mmの目標で切り込みを入れる

作業台にクランプで固定して、丸のこで加工
本当は、トリマーがあるといいのだけど、持ってないし















のみで加工

2010年10月24日日曜日

内窓の自作 1

北側の部屋を寝室にしたが、冬寒そうなので、内窓を入れて二重窓にしようと思い立った。
調べると、ちゃんとしたメーカー製もあるのだが、結構高いので、
ここは自作してみようと思う。

目的の窓














1x4を窓枠にしてみようと計画。
とりあえず、2x4で作業台の制作

クランプで固定して、コーススレッドで固定して














完成

ウッドデッキの制作 4

デッキの柱の端材も利用して、完成。
一応、裏からコーススレッドを打って、濡れないようにした。
スレンレス材のコーススレッド使えばいいのだけど、高いし...。

















コスト
足: デッキの端材 0円
上の板: 再利用品 0円

2010年10月23日土曜日

ウッドデッキの制作 3

デッキに上がる踏み台が必要となったので作ることにした。
以前制作し、不要となった本棚の材料を再利用する。
雨に濡れる場所に設置するので、再塗装した。

2010年10月21日木曜日

へちま

今年の緑のカーテンは、直植したにも拘わらず、暑かったせいか
できたヘチマは一個だけでした。

2010年10月15日金曜日

ECE R94.02 proposal

France proposed ECE regulation 94.02, Protection of occupants against frontal collision to improve crash safety for Electrical vehicle and/or Hybrid vehicle.

UNECE R94.02 Frontal Collision

2010年10月14日木曜日

電気自動車EVの衝突安全法規 ECE R94.02

仏から提案が出ていますね

UNECE R94.02 Frontal Collision オフセット衝突

この規格も、電気製品安全関連の確認が追加されているようなのでCEを取り扱う試験所さんにとっては、コンサルティングの業務が発生するかも

2010年10月13日水曜日

ECE R10.04 proposal

France and Germany proposed ECE Regulation 10.04, ElectroMagnetic Compatibility (EMC).

Draft proposal as follows;
http://www.unece.org/trans/doc/2010/wp29gre/ECE-TRANS-WP29-GRE-2010-54e.pdf

Additionally EMC requirement for Electrical vehicle and/or Hybrid vehicle in charging mode and in infrastructure communication mode.
Background as follows;
http://www.unece.org/trans/doc/2010/wp29gre/ECE-TRANS-Wp29-GRE-64-56e.pdf

2010年10月12日火曜日

自動車EMC規格 ECE R10.04

ElectroMagnetic Compatibility(EMC) のDraftが出た。仏/独からの提案

http://www.unece.org/trans/doc/2010/wp29gre/ECE-TRANS-WP29-GRE-2010-54e.pdf

EV充電が追加された。
背景はこっちのプレゼンテーションに有

http://www.unece.org/trans/doc/2010/wp29gre/ECE-TRANS-Wp29-GRE-64-56e.pdf

いつから施行か??
IEC61000を参照している
自動車業界はCEに詳しくないはずなので、EMC試験所さんにとってはビジネスチャンスですね

2010年10月11日月曜日

ウッドデッキの制作 2















できた

コンクリートブロックを横に置くのは、規格外ですが、そんなに荷重もかからないから良いかと

コスト

柱 90x90, 1本@100円 (近所の建築屋さんの端材コーナーで)
柱 105x105, 1本@300円 (近所の建築屋さんの端材コーナーで、90x90がなかっただけ)
柱 90x90x1000, 1本@500円 (杉 ホームセンター)
根太 90x90, 3本@100円 (近所の建築屋さんの端材コーナーで)
床板 2X4, 9本@250円 (SPF ホームセンター)
コーススレッド 500円
計 3950円

2010年10月10日日曜日

ウッドデッキの制作 1

ウッドデッキというより、物干しの作業台と言った方がいいかも。
ほぞ切りで土台を作成した。















2010年10月9日土曜日

地デジの研究 その2

とりあえず、現状の地上波がどれくらいなのか計算してみる

本宮山の送信塔

最大実効輻射電力 1.15kW

単位の変換
dBm=10log(kW)
なので 30.6 dBm

自由伝搬損失は
20 * log (4πr/λ)
タワーまでの距離 r=31kmで
NHKの周波数を720MHzとすると
λ:波長は、300M/720M=0.42m

損失は 119.3 dB

-88.7 dB

なんか計算まちがってないかなぁ


今日はここまで

2010年10月8日金曜日

地デジの研究 その1

電磁波の減衰量を求めて、必要なアンテナのサイズを適当でいいから求めてみる

総務省のHPによると、
瀬戸デジタルタワー

X7W 515.142857 MHz 3 kW
最大実効輻射電力 33 kW

単位の変換
dBm=10log(kW)
なので 44.2dBm

自由伝搬損失は
20 * log (4πr/λ)
タワーまでの距離 r=22kmで
地デジの周波数を500MHzとすると
λ:波長は、300M/500M=0.6m

損失は 113.3 dB

大地反射波で少しは助かるみたい
REF[dB] = 20*log (│( 2*sin( 2π*h1*h2/(rλ)))│)

h1:送信アンテナ高さ 245m 標高;108m
h2:受信アンテナ高さ 2m (とりあえず)
r:距離 22km
λ:波長 0.6 m

-6.7 dB

今日はここまで

2010年10月7日木曜日

ジョージア 「Wグリップ開発の裏側」篇 15秒バージョン

このCMって、日産の加振機かな?
ダミーはハイブリッドIIIと思われるし。

ある意味すごいな

コカコーラのCMサイト