2010年12月21日火曜日

ECE R13H ブレーキ法規 パブリックコメント

国土交通省からECE R13Hのパブリックコメントが出た

R13H supplement 11の導入 
電気的回生制動装置(Electric regenerative braking)作動時の制動灯の作動条件追加。

EVとかHVで、アクセル離した時の回生により、ある程度の減速度が発生したら、ブレーキランプを点灯させろよって内容ですかね。

提案では
新型車:2014年1月30日から

内窓の自作 2窓目 7

完成した




















コスト

1x4 7本 @200円
滑車 4個@80円
ポリカプラダン 1枚@1980円
金具 I型大 2組@120円
金具 I型小 2組@100円
ガイドレール 2本@600円
レール 2本@600円
ダボ 200円

白プラダン 端材

計 6740円

反省点
1)今回は作業工数がだいぶ減らすことができた
2) 立付けが少し悪く、隙間がある(カンナで仕上げるしかないかな)


2010年12月20日月曜日

内窓の自作 2窓目 6

窓の取付け

金具を使って窓枠の固定と同時にポリカプラダンを固定
ポリカは一番安かったアイリス製















滑車を取付けた


2010年12月19日日曜日

内窓の自作 2窓目 5

ガイドレールの加工

アルミ L15 t1.0を加工して















取り付けた後



















今回は上下方向が長いので、振り下げで位置を合わせた
振り下げは、お約束の5円玉



2010年12月18日土曜日

内窓の自作 2窓目 4

窓枠の加工

ケガキを入れて















丸のこで落として、ノミで仕上げ
5mm深さ、幅15mmで加工















窓が入る部分ができた





2010年12月17日金曜日

内窓の自作 2窓目 3

ダボ穴の加工

ダボ穴を開けて
















ダボ用ポンチで相手の穴位置をマークした
















仮組み完了 今回は寸法間違いがないようだ

2010年12月16日木曜日

内窓の自作 2窓目 2

滑車が入る部分の加工

ケガキを入れて















穴を開けて

出来上がり


2010年12月6日月曜日

内窓の自作 2窓目 1


2窓目の制作に挑戦。
今回は、もう少し加工を楽にする予定。

今回の目的の窓




















窓枠の上の部分。
ガイドレールが入る溝。少し広めにみぞ切り




















窓枠の下のレールが入る部分。
溝をほるのは大変だったので、丸のこで角に落とした

2010年12月4日土曜日

電気自動車EVの安全法規 R100.01

WP29 150で採択

R100.01 Battery electric vehicle safety
電気自動車の安全性

2010年12月4日から施行

国内別添101はR100.01に統合されるのですかね?

2010年12月2日木曜日

Rip Curl 本店

トーキーの本店に行ってきた
カジュアルなイメージがあったが、意外とちゃんとしたサーフショップだった。














エタノール燃料

オーストラリアにて
10%入っているらしい
植物由来なら、Co2削減になるはず